POSITION
藤沢
湘南の玄関口「藤沢」で、
都市の利便と自然を楽しむ暮らし。
快適な都心アクセスと都市利便、
自然の潤いが重なる
「藤沢」駅徒歩5分のポジション。
暮らす楽しみに彩られた、心踊る日々が待っています。
FUJISAWA
賑わいにあふれた「藤沢」駅前ゾーン。
商業施設や飲食店が豊富に揃う「藤沢」駅前ゾーン。
毎日の暮らしが楽しくなる充実のロケーションで、仕事帰りや週末の時間を存分に楽しめます。
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藤沢市役所
(徒歩3分/約220m)
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さいか屋藤沢店
(徒歩5分/約360m)
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ODAKYU湘南GATE
(徒歩7分/約540m)
“湘南の玄関口”として発展を遂げてきた藤沢。
宿場町「藤沢宿」からはじまる発展の歴史は、現在の「藤沢駅・北側エリア」にあります。
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宿場町から
商業の中心地へ1601年、江戸と京都を結ぶ主要交通路・東海道の宿場町として設置され、流通の中心地として栄えた藤沢駅・北側の“藤沢宿”。明治期には農村地帯を背景に商業の中心地として藤沢のまちは発展しました。
東海道五拾三次 日本橋・朝之景 (東海道五拾三次)[国立国会図書館所蔵]
「藤沢」駅を中心とした多様な表情を持つまちへ。
1964年の東京オリンピックでは江の島がセーリング競技の会場となり、国際的にも注目された藤沢。
近年には“Fujisawaサスティナブル・スマートタウン”の開発といった、環境に配慮した先進的なまちづくりも話題に。
交通の要所に始まり、商業地・観光地・住宅地など、「藤沢」駅を中心とした多様な表情を持つまちへと発展を遂げてきました。
「藤沢」駅近の利便と落ち着きを享受する。
「藤沢」駅を中心に機能的な都市計画がなされた藤沢。
その快適さも心地よさも享受する立地に、「ルジェンテ藤沢」は立地しています。
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豊かな緑が、暮らしに癒しを。
隣には緑豊かな公園が点在し、自然に包まれた穏やかな時間を過ごせる環境。
四季折々の風景を楽しみながら、心も体もリフレッシュできます。1. 現地付近の街並み(徒歩2分/約160m)
2. 境川(徒歩3分/約240m)
3. 大道東公園(徒歩2分/約130m) -
1. 現地付近の街並み(徒歩2分/約160m)
2. 境川(徒歩3分/約240m)
3. 大道東公園(徒歩2分/約130m)
北口に続き南口も。
再整備が進む「藤沢」駅周辺。
「藤沢駅周辺地区再整備構想・基本計画」策定から10年を経て、
次々と整備が進む「藤沢」駅周辺。
南北をつなぐ自由通路が拡幅されることで、南北のつながりもさらに強化されます。
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北口地下通路がリニューアル。
南北をつなぐ自由通路も拡幅予定。整備から40年以上が経過した藤沢駅北口地下通路(東西方向)が、2022年3月に明るく使いやすい通路となってリニューアル。さらに「藤沢駅南北自由通路拡幅整備事業」も2028年3月末の完成を目指して進められています。
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「藤沢」駅南口にて地上17階建の
複合再開発構想も。南口では「フジサワ名店ビル」を含む3棟のビルの再開発「藤沢駅南口391地区市街地再開発事業」が進行中。店舗やオフィス・多目的ホール・宿泊施設からなる地上17階建の複合施設として、2029年の竣工が予定されています。
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